「手は第二の脳」とよく言われますが、両手を使うピアノは、脳の発達にとても良いのです。
ピアノを弾くことは、音を聴く聴覚、音符を読む視覚、リズム感は運動野を刺激しますので、脳のあらゆる分野を使い、活性化します。
そして、1番大切な前頭前野は、楽しい時に活性化しますので、楽しく学ぶことが大切です。
小さなお子さんは、遊ぶことが学びといえますが、音符ビッツは、楽しく遊びながら、音楽の基礎が身につきます。
音符やリズムのカードを使って、音感、リズム感、読譜力を身につけることができます。
子どもはカードをめくったり、見たりすることが好きなので、とても集中します。
CDを聴きながら、歌ったり、打楽器で打ったり、時にはゲームをしたり身体を動かしたり、
繰り返し楽しくやっているうちに、音楽の基礎力がつき、しかも脳の発達にとても良いのです。
ピアノは、身体や指がしっかりしてくる4歳頃から始めるのがいいのですが、
ピアノを始める前に、音符ビッツで音符が読めるようになりリズムが分かれば、
ピアノを始めてすぐから、どんどん弾けるようになっていきます。
9月21日、22日
岡崎市シビックセンター、コロネットにおいて開催予定です。
どれみピアノ教室は、ただ今満席の状況ですので、体験レッスンを中止しております。
また、再開しましたら、有料ですが、体験レッスンを受けていただけます。(1,000円)
その日のうちにご入会いただきますと、初回お月謝から値引きさせていただきます。
教室の雰囲気や講師との相性を確かめる機会になりますので、ぜひお試しください。
レッスン内容やお月謝など、気になることは何でもご相談ください。